い の う た だ た か  ま め じ て ん


−伊能忠敬へのぎもんに答えます−

10.測量方法と使った測量器械


わんからしん(小方位盤 しょうほういばん、杖先羅針 つえさきらしん)
:つえの先についた方位磁石で、北からの角度をはかった


中象限儀(ちゅう しょうげんぎ):星や高山の高さをはかった


間縄(けんなわ)と鉄鎖(てつさ):めもりがつけられたものさしで、距離をはかった


量程車(りょうていしゃ):車の回転で距離をはかるものでしたが、使われなかった


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